山口耕太郎(B)の使用機材
Bass
Rickenbacker 4003 FG リッケンバッカーというアメリカのブランドのベース。よく略して「リッケン」って言われたりしてます☆ 実は高校時代に楽器屋で一目惚れし、ずーっと憧れてたベースなんです。色も絶対この色って決めてました☆ で、ある時、某楽器店の中古市ってやつで格安で売られているのを発見! 運命的な出会いを確信し、そのままローン組んで衝動買い☆ だってこいつがオレを呼んでたんですよ! 「僕を弾いてよ〜そして買ってよ〜」って(笑) 1998年生まれ。かなり年下です(笑) 出会って1年半。 相変わらずホレボレするルックス! もちろんメインで使ってますよ☆ そうそう!肝心の音ね! 音はなんていうか、「ブーン♪」て感じ(笑) ハイフレットはさらに「ブオーン♪」て感じ(笑) |
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FENDER JAPAN JAZZ BASS みなさんおなじみフェンダーのジャズベース。ベースの中では一番スタンダードと言われてます。アイスクリームで言うバニラ(笑) よく音楽番組とか見たらこれと同じルックスのベース使ってあったりしますよ!まぁこれよりかなりランクが上の楽器でしょうが。。今度注目して見てみてください☆ ちなみにこのベース、QUARTER VISIONのギタリストである岡本君から、格安で譲ってもらいました! そんななんで、詳しいことはわかりません、、 絶対黒のピックガードつけたほうが締まる!と思ったので、自分でつけました☆ ちょっとこだわりです! そうそう!肝心の音ね! 音はなんていうか、「ボーン♪」て感じ(笑) オレ的にはこれぞベース!って音かな☆ |
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ORIENTE HO-38 まぁ平たく言えば、コントラバスもしくはウッドベースですね。 なんてったってこれもルックス第一!注目されること間違いなし! しかもなんかいかにもジャズとかやってそうでカッコイイでしょ?(笑) 生音じゃ音メチャ小さいので、マイク的なものをつけております。 おかげで大きな音が出せるようになってるわけです☆ 音やろ?音は「ボンボン」って感じ(笑) けどやっぱエレキベースとはケタ違いにどっしりしていて雰囲気のある音♪ <マニアック情報.> トップ、バック共に単板仕様のウッドベース ピックアップはThe Realist ボディーと駒の間に挟むタイプ。 ボディーの鳴りのみを拾うので 弓弾きでも豊かな音が出せるってわけです☆ ボディーの加工もいりません! あとあまりルックスに影響を与えないのもいいですね☆ |
Boss TU-2 楽器の音程を合わせるチューナー。 ライブ、練習時共に必需品です。これが無いと泣いちゃいます。。 Boss LS-2 ウッドベースとエレキベースを使い分けるためのスイッチみたいなものです。これを押すだけでウッドベースとエレキベースを瞬時に切り替えられるという優れもの!!これも今のオレには必需品ですね! |